LFB
LFB*は、導入機関のビジネスマッチング業務の
「高度化」を支援するSaaS型ビジネスマッチングシステム
*LFBとはLinkers for BANK / Linkers for Businessを含むサービス名の総称
「高度化」を支援する
3つのポイント
29機関*で採用(*2022年9月末時点)
商談件数前年比3.5倍**
(**A導入機関の場合、2021年度下期時点Linkers for BANKでの実績)
POINT 1商談数を最大化
ビジネスマッチングの専門会社であるリンカーズだからこそできる、導入後のコンサルティングサポートで、商談数を最大化します。
POINT 2マッチング先の網羅性を向上
リンカーズが培った、大手企業・中小企業・コーディネーターのネットワークの活用や、LFBを利用されている他の導入機関と連携を行い、マッチング先の網羅性を高めます。
POINT 3時代に合わせて進化
LFBは、SaaS型のビジネスマッチングシステムのため、時流に沿うビジネスマッチングを進めることが可能です。
上記3点を通して、ビジネスマッチング業務の「高度化」を支援します。
導入メリット
LFBはシステムを導入して終わりではありません。
導入後の『業務上の課題の抽出と解決』、『ビジネスマッチング業務の成果』を上げることを目的としています。
そのため、コンサルティングサポートなど様々な支援を行います。
MERIT 1
業務効率化
ビジネスマッチング業務のDX化をサポート
MERIT 2
生産性向上
クラウド上で情報・ノウハウの蓄積/共有が可能
MERIT 3
広域連携
LFBを介して、他の金融機関・事業会社との連携が可能
サービスの特徴
LFBの目的はシステムの導入ではなく、導入機関およびその取引先の価値最大化です。
2021年8月より「Linkers for BANK」の機能を活用し、事業会社向けに提供開始した「Linkers for Business」は、「Linkers for BANK」とも連携が可能となることから、金融機関と事業会社の間でもシームレスなビジネスマッチングが可能となり、『あらゆる産業間を繋ぐビジネスマッチング』が展開されることになります。
導入前従来のビジネスマッチング
- 仲の良い営業担当や在籍した支店とビジネスマッチングを行い本部に情報が共有されない。
- 本部に情報を集約しても情報量が多くコントロールできない。
- 情報が均一化されていないため、検索精度が低い。
導入後LFBを利用したビジネスマッチング
- 属人化されていた知見が自機関内部で共有される。
- 企業自ら情報を編集できるスキームも用意しているため、従来よりも詳細な情報の蓄積が可能。
- LFBにアクセスできる全社員が関わることにより、ビジネスマッチングの商談数が向上。
サポート
《ハード面=システム》
これまで属人的なやり取りに限定されていたビジネスマッチングの知見や事例を、システム化によって全社員に共有します。また、リンカーズが請け負った大手企業からの調達案件を取引先に紹介することも可能です。
《ソフト面=コンサルティング》
ビジネスマッチングの専門会社であるリンカーズならではの、課題分析やマッチングノウハウの提供など、様々なコンサルティングサポートを行います。
サービス説明動画
金融機関向けサービス説明動画:こちら